WF準備中
【朗報】2年前のホワイトレジンがまだ使えた
缶に入ってたら意外と保つものですね。モノはWAVEノンキシ。
一方ソース入れに入れておいたWAVEノンキシ灰とキシレン黒はアカンかった。
毎回見るけど、B液に謎の浮遊物が発生してドロドロ。A液は使えるのかなと思ったけど、セットで買うものだから片方だけ生きてても仕方ない・・・。
とりあえずリベレーターは型取りしました。

右は余ったシリコンを無駄にしないため、ついでに取った9mmルガー。

テストショット。
機関部もちゃんと抜けて、バリも少なくて良い感じ。さすがシリコン型。
銃口も(うっすらと)開いてます。
この銃は、実銃もABSとかの素材ママで出来てるので、カラーレジンが良いかなと。
まあそんなに用意は出来ないので、青と、できれば赤も試してみますか・・・。
とかやってたらネタかぶったぁ。
まあ日本でもかなり話題になった銃だし作る人いますよね…。
あまり考えてもしょうがないので、WFには適当な数を持って行きます。
もう一件、まだ製作中のモノ。魚の尾びれ。

間に合うのかな…というか、うまくキットとしての体裁に出来るのかなと。
これ作ってて市販の関節パーツ物色したのですが、パラベラムはもう生産してなさそうとか、ブキヤボールジョイントは再生産待ちとか、WAVEボールジョイントは古いシンプルなの無くなってるとか、いろいろ厳しい状態でビックリしました。
あと、アルドノア・ゼロが面白すぎて(WF準備に支障が出て)やばい。
敵方にあからさまに劣る戦力を使って、知恵を絞って勝つ展開は熱いです。
缶に入ってたら意外と保つものですね。モノはWAVEノンキシ。
一方ソース入れに入れておいたWAVEノンキシ灰とキシレン黒はアカンかった。
毎回見るけど、B液に謎の浮遊物が発生してドロドロ。A液は使えるのかなと思ったけど、セットで買うものだから片方だけ生きてても仕方ない・・・。
とりあえずリベレーターは型取りしました。

右は余ったシリコンを無駄にしないため、ついでに取った9mmルガー。

テストショット。
機関部もちゃんと抜けて、バリも少なくて良い感じ。さすがシリコン型。
銃口も(うっすらと)開いてます。
この銃は、実銃もABSとかの素材ママで出来てるので、カラーレジンが良いかなと。
まあそんなに用意は出来ないので、青と、できれば赤も試してみますか・・・。
とかやってたらネタかぶったぁ。
まあ日本でもかなり話題になった銃だし作る人いますよね…。
あまり考えてもしょうがないので、WFには適当な数を持って行きます。
もう一件、まだ製作中のモノ。魚の尾びれ。

間に合うのかな…というか、うまくキットとしての体裁に出来るのかなと。
これ作ってて市販の関節パーツ物色したのですが、パラベラムはもう生産してなさそうとか、ブキヤボールジョイントは再生産待ちとか、WAVEボールジョイントは古いシンプルなの無くなってるとか、いろいろ厳しい状態でビックリしました。
あと、アルドノア・ゼロが面白すぎて(WF準備に支障が出て)やばい。
敵方にあからさまに劣る戦力を使って、知恵を絞って勝つ展開は熱いです。
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1/12 3Dプリント銃 リベレーター
WFまで1カ月強ですが…ちゃんとした新作が進んでいません。
SIG P239でいこうと思っているのですが、構成をどうするか迷ったりでグダグダしてしまってて。
完全な文鎮は無いとして、単にスライドが引けるようにするか、タニオアクションが作れるかとか…。
そんな状態のまま、とりあえず最近出たHG平成ガンダムシリーズをパチ組みとかもしてたんですが、最近なぜかこんな物を作ってました。

ほむう。
※1/12文鎮です
※実射性能はありません
3Dプリンタ銃はそんなに興味無かったのですが、なんか最近日本で逮捕者が出たのでつい気になって…(作ったのは日本のではなく、アメリカで一番最初に作られたリベレーターというモデルです)。イロモノ銃の一種ですし。
ホントにホントに一瞬だけ、1/1で文鎮モデル作ったら面白いかなと思いましたが、イベントで卓に置いておいたら普通に通報されそうなので自重しました。
製作過程。
youtubeの解説動画をキャプチャして、大体原寸にして寸法測定、あと1/12サイズに印刷して型紙にしました。

0.2・0.5・1・2mmのプラ板を使い分け、側面形を基準に瞬着で積層。
バレルは市販関節パーツのゲートがちょうどいい径でした。

隙間をアルテ粉+シアノンで整形。この組み合わせだとすごく短時間で作れて楽しいですね。

figmaほむらさん付属のデザートイーグル及び、ほむらさんのお手々と比較。
figma付属のは持たせるために仕方ないけど、まどマギ本編でもデザートイーグルは小さめに描かれていることが多いように見えるけど、絵的な都合なのかな(ガンマニア的言いがかり)。

大まかに、見える部分の構造を再現。
このサイズだと、どこまで細かく寸法を追求するかの判断がキモになりそうですね。
以前から1/12小物系も作ってみたいと思ってたけど、最初の1個目がこれかい…。
せっかく作ったので、何かのついでに型取って複製して、卓にでも置こうかなと思います。
SIG P239でいこうと思っているのですが、構成をどうするか迷ったりでグダグダしてしまってて。
完全な文鎮は無いとして、単にスライドが引けるようにするか、タニオアクションが作れるかとか…。
そんな状態のまま、とりあえず最近出たHG平成ガンダムシリーズをパチ組みとかもしてたんですが、最近なぜかこんな物を作ってました。

ほむう。
※1/12文鎮です
※実射性能はありません
3Dプリンタ銃はそんなに興味無かったのですが、なんか最近日本で逮捕者が出たのでつい気になって…(作ったのは日本のではなく、アメリカで一番最初に作られたリベレーターというモデルです)。イロモノ銃の一種ですし。
ホントにホントに一瞬だけ、1/1で文鎮モデル作ったら面白いかなと思いましたが、イベントで卓に置いておいたら普通に通報されそうなので自重しました。
製作過程。
youtubeの解説動画をキャプチャして、大体原寸にして寸法測定、あと1/12サイズに印刷して型紙にしました。

0.2・0.5・1・2mmのプラ板を使い分け、側面形を基準に瞬着で積層。
バレルは市販関節パーツのゲートがちょうどいい径でした。

隙間をアルテ粉+シアノンで整形。この組み合わせだとすごく短時間で作れて楽しいですね。

figmaほむらさん付属のデザートイーグル及び、ほむらさんのお手々と比較。
figma付属のは持たせるために仕方ないけど、まどマギ本編でもデザートイーグルは小さめに描かれていることが多いように見えるけど、絵的な都合なのかな(ガンマニア的言いがかり)。

大まかに、見える部分の構造を再現。
このサイズだと、どこまで細かく寸法を追求するかの判断がキモになりそうですね。
以前から1/12小物系も作ってみたいと思ってたけど、最初の1個目がこれかい…。
せっかく作ったので、何かのついでに型取って複製して、卓にでも置こうかなと思います。